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メルカリの俺的活用方法

フリマアプリのメルカリ。いろんな使い方があると思うけど、俺が気に入ってる代表的な使い方を紹介してみる。 1. コミック全巻セットを買って、読んで、そしてまた売る。 コミックは場所的に嵩張るので、よっぽど気に入った本以外は家にキープしておく場所がない。解決策としてはTSUTAYAとかで宅配レンタルするとか、漫画喫茶で読むとかあるんだけど、それぞれ微妙な点がある。 宅配レンタル TSUTAYAの場合、送料まで含めると 一冊あたり150円 くらいするので、結構コスパが悪い。またうっかり返却日をすぎると、容赦なく延滞料金が取られる 満喫 フリータイムとか利用すれば、かなりコスパは、個人的にはフリータイム3時間とか6時間とかで集中して漫画を読むのとか楽しめない。一冊読んだあと、ネット見て、またその後、次の巻を読んだり、あいた時間に一冊だけ読んだりと、ダラダラ読むのが好きなので、正直言って満喫に何時間も缶詰するとか若干苦行感ある。家でのんびりと読みたい。 ということで、メルカリとかで漫画全巻セットを買って、自分のペースで読み終わったあとに、またその漫画を売りに出すのが、おすすめとなる。大体の場合、買ったときとほぼ同じくらいの値段で売れるので、手数料+送料がランニングコストとなる。30冊くらいの漫画セットであれば、両方合わせてもせいぜい800-1200円程度である。 2. ゲームを買って、遊んで、また売る コミックと一緒だけど、ゲームなんかも大体の場合は一度遊ぶと二度とやらないので、遊んだあとサクッと処分できると嬉しい。新作は値段の下落が早いけど、発売後数ヶ月から年単位で時間がたった古いゲームなんかは、コミック全巻セットと同様に大きく値段が下がらないので、だいたい買ったときの値段で売れることになる。ゲームは漫画に比べて小さく、当然送料も安く済むので、ランニングコスト的には更に安く上がる。手数料+送料で400-600円程度で済む。 というふうに、上げてみると、ほとんどシェアリングサービス的な使い方になった。もちろん、店で新品で買ったものをただ売ったり、逆に欲しいものをメルカリで中古で買ったりもしているが、とりわけ個人的には漫画とゲームの使い方が気に入ってる。

日経新聞をKindleで読むまでにしたこと

Kindleのフォーマット(mobi)への変換 日経新聞の電子版を長らくPCで読んでたのだが、目を酷使する時間を少しでも減らそうと思いKindleで読める方法がないか探ってみた。 調べたところ、 Calibre というその筋では有名なソフトウェアが存在するようなので、試してみた。 何度か試したのだが、どうやら最近の日経新聞電子版ではエラーが発生するようで、Kindle化するまでに至らなかった。 幸い、Calibreは開発をオープンソースベースで行っているようで github にソースが管理されていた。その為、必要な修正をpushし、本家に取り込んでもらうことができた。 Ver 3.15以上であれば日経新聞を無事読み込むことができるので、エラーに悩まされていた人はぜひとも試してほしい リファレンス オープンソースの電子書籍管理ソフト「Calibre」を使いこなそう! Amazon Web Serviceで自動配信 Calibre本体にタイマー機能がついているので、PCを起動しっぱなしにしておけば、毎日設定した時間に日経新聞を取得し、Kindleまで配信することが可能であるが、現在私はラップトップPCしか使っていないため、毎朝手動で朝刊を取得し、Kindleまでメールで送信する必要があった。毎日のこととなるとこの単純作業も地味に辛い。 はじめはフリー枠を恒久的に用意しているHerokuなどを使いたかったのだが、Calibreの場合は本体をインストールするという作業が必要になるため、Herokuでは技術的にこれを実現できなかった。 AWSならば基本的にはLinuxをそのまま利用できるのでこちらを利用することとした。 まずは一年間のトライアル枠で利用するので料金はかからない。厳密に料金の見積もりを取ってないが、Amazon CouldWatchというこれまたAmazonのサービスを使って朝刊と夕刊の時間を取得する時間だけインスタンスを立ち上げることができたので、トライアル期間を過ぎてもおそらくそれほど多大な料金はかからないだろう。 分かる人にしかわからないレベルの粒度で、AWSの自動配信のためにやったことを書いておく。 1. EC2インスタンスを用意する。Amazon Lin...

2016年に読んで何かしら記憶に残ってる本リスト(ノンフィクション編)

フィクション・ノンフィクション問わず今年はあまり本を読まなかった。本を読むという行為に少し食傷気味だったのかもしれない。米国に居を移したので意識的に日本語の情報量を減らした影響もあるかもしれない。(代わりに英語の量を増やしているが、残念ながら吸収率が違う) その中から、少しでも何かしら心に残っている本をリストアップしておく。なお、読んだ直後のコメントではなく、年末まで自分の中で消化した後でコメントしているので、記憶違いや本書からの飛躍があるかもしれない。まあ気にしない。誰かへのおすすめではなくあくまでも自分メモである。 イギリス 繁栄のあとさき (講談社学術文庫)   没落していく日本のロールモデルとしてのイギリスを書いた本。イギリスなんて100年以上も没落し続けてるのに、まだ大国なんだから日本も当分は大丈夫だよ、みたいなことを言ってた気がする。こういう観点の考え方もあるのかな、という意味で面白かった VRビジネスの衝撃 「仮想世界」が巨大マネーを生む (NHK出版新書) VRの情報が満載だった。Informativeでいい本。 2020年マンション大崩壊 (文春新書)   マンション購入の一番のデメリットはそれが他の住民との運命共同体であることだ。共同体の一員と足るような意識の高い住民と住めればいいが、管理費すら払わないような人たちと同じマンションに住んでしまった場合、個人として打てる手はもう何もない。 読んで到達した結論。当分はマンション買わない。一軒家は予算的に変えないから、つまり当分は借家暮らし。どうせ日本の人口は減る一方なので、全体的には不動産価格は低迷していくだろう。人気駅の駅チカ物件とかは相変わらず高値をキープするだろうが、うまく選べばいい物件を広い放題な時代が来る(と予想している) 諦める力~勝てないのは努力が足りないからじゃない アスリートの世界はNO1以外は価値がないので、そうなれないと判断したときに諦めるのが非常に重要である。サラリーマンならばNO2だろうが、NO100だろうが、給与水準が落ちるだけで、その道を諦めることの重要度は相対的に低いが、彼らはそうではない。 素人でも容易に想像ができるように、諦めるとい...

2016年に読んで・観て何かしら記憶に残っているものリスト(フィクション編)

観たフィクションで面白かったものまとめ。もっと色々観たはずだけどあまり覚えてないな。Amazon Primeで無料のやつとか履歴が残ってないので、何を観たのか思い出すのが大変。 The Game of Thrones 全米で大ヒットのドラマ。評判に違わず死ぬほど面白かった。現行の最新であるシーズン6まで一気に観てしまった。原作も読み始めた。ドラマの方も時間を作ってもう一度シーズン1からじっくりとみたい。 Silicon Valley これも一部では大ヒットのドラマ。なかなかコミカルで楽しい。 Extant ヒューマノイドロボットの話。本筋とは関係ないけど、アメリカンカルチャーに基づく夫婦の関係が描かれてて興味深かった。ああやってパワフルな女性を支える男性像が昨今の理想的な夫像なのだろうか。 Orphan Black Amazon Primeで無料だったシーズン3まで観た。面白かったので4もフリーになったら見よう。 The Martian 邦題は「オデ ッセイ」。火星ミッションの話。月がありきたりになったのでそろそろ火星が映画のネタになる頃か。前半の Matt Damonが淡々と危機を切り盛りして行くところは楽しかったが、後半はすごいグダグダ。 ダンジョン飯 1巻<ダンジョン飯> タイトル通りダンジョンで飯を食う話。まあなんか面白い。 PEACE MAKER 1 期間限定で5巻まで無料だったので読んでみた。非常に面白かったので、全部買っても良かったが、冊数が多いので結構金が掛かりそう。ここまで金かけるならKindleじゃなくて紙本で買いたい。 殺し屋1 これもKindleで一冊11円とかで売ってたので全部買ってみた。グロい描写が多い。読後感は良くない。でもなんか読むのをやめられなかった。 累 演劇のストーリのところが趣向が凝らされてる感じがしていい。いつか時間があったらこういう古典を読んでみても面白そう。漫画としても読み応えはある。 TED/TED2 シニカルな熊のTEDが観てて面白い。このくらい英語で口が回るようになりたい Harry Potter and the Sorcerer's St...

2017年を論じた本まとめ

2016年末ということで、2017年を論じてる本を何冊か読んでみた。 はじめの3つは経済・政治に着眼点をおいて書いた本で、最後のは技術トレンドだけに絞った本。 ちょっと毛色が違う最後の本だけ除いて、はじめの3つだけ横断的にコメントしてみると、IT技術としてはAI、IOT、VR・AR・MRが来て、世界情勢的には選挙を控えたヨーロッパでポピュリズムの波が来るぞ、という聞き飽きた話をカバーしながらそれぞれちょっとずつ独自色を出している様子。 2017年 日本はこうなる 話題は多岐に渡っているが一つ一つの掘り下げが甘い。 表面的な説明と根拠のない展望が記載されているだけという印象が拭えない。 例えば、ロボット開発の項目では、政府が「ロボット新戦略」を打ち出していること、それを受けて自治体が動き出していること、そして公と民が連携する必要があることしか記述されていなく、肩透かしを食らった印象がある。 VRの項目では、最後に「本稿では紹介しきれないほど、VRは進化を遂げている」と述べられているので、そもそもあまり深く伝えようとする意図が本書にはないのかもしれない。 日頃から新聞やネットニュースに目を通している方であれば、あえて本書を読んで得るものはないだろう。 おすすめ度★☆ ☆ ☆ ☆ 経済がわかる 論点50 2017 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの「2017年 日本はこうなる」はトレンドをカバーすることを意識しすぎて表面的になっていたのに対し、本書は「論点」に着眼したために、昨今の変化を見据えて本質的に考えなければいけないこと、これから情報をフォローしていかなければいけないことを得るのに最適であった。それぞれ、きちんと資料と出処が引用されていて、論理に信頼感がある。 2017年末にも、本書の翌年度版をぜひ読みたい おすすめ度 ★ ★ ★ ★ ★ 日本の論点2017~18   大前研一が論点と考えることについて、更に彼独自の観点から見解が述べられていて非常に読み応えがあった。 類書と類似のテーマは多いが、イタリアから日本が学べることや、台湾と中国の関係、ミャンマーの政治事情などそもそも情報源としても他ではあまり聞いたことがない話が多く、彼の情報網の厚さに唸ら...

RestEasyを理解するためのサンプルコード集

RestEasyはJBossにバンドルされているJAX-RS実装。 日本語・英語問わず、あまり親切な情報がなかったのでサンプルとして纏めておく。 JBOSS系は公式ドキュメントがわかりづらい上に、Updateがきちんとされてなかったり、いつもながらとっつきにくい。Glassfish実装のJerseyの方がドキュメントが親切だし、mavenのarchetypeもある。選べるのならばJerseyの方がいいだろう。 RestEasySample1 まず単純なHelloworld。これが動けばとりあえず設定系は成功しているとみなして良いはず。 個人的にはweb.xmlに何も書かなくていいというのに嵌った。Jerseyでは確かここに定義を書かなければ行けなかったと記憶している。 RestEasySample2 GETとPOSTを使ったサンプルを少し。 RestEasySample3 JAXBと組み合わせた時のサンプルを少し。 メソッドの戻り値にJAXBのAnnotationをつけたクラスを指定すれば、勝手にxmlに変換してhttpの戻り値としてくれるのはちょっと感動した。 RestEasySample4 Basic認証を使ったサンプルを少し。 web.xmlでBasic認証を設定すると、JAX-RSがその先でEJBを呼び出したとしても、認証が通った状態になっている。JBOSS全体で認証をパスした扱いになっているのかも(未確認)

VMWare PlayerでIPv6通信

VMWare Playerで動かした仮想マシン上でIPv6通信を行った時のメモ。 VMWareのバージョン 7.1.0 build-2496824 仮想マシン1 Windows 7 仮想マシン2 Red Hat Enterprise Linux Server release 6.0 (Santiago) やったこと 仮想マシン1,2のping6 ホスト(Windows7)と仮想マシン1のping6 ホスト(Windows7)と仮想マシン2のping6 結果 仮想マシン1 => 2 へのping6 成功 仮想マシン2 => 1 へのping6 成功 ホスト=>仮想マシン1へのping6 成功 仮想マシン1=>ホストへのping6  失敗 ホスト=>仮想マシン2へのping6 成功 仮想マシン2=>ホストへのping6  失敗 何故かよくわからないが、仮想マシン=>ホストへのping6はUnreachableだった。 Wiresharkで見ていたところ、仮想マシンからNeighbor solicitationsが発行された後に ホストから応答があるはずのNeighbor advertisementsが出ていなかった。 Vmware Playerのせいなのか、設定が正しくないのかは不明。 なお、IPv4でのpingの場合は、上記の全経路で通信に成功した。 重要そうな設定 ネットワークアダプタの設定をHost-onlyにした時のみ、ping6が成功した。 BridgedやNATではダメだった。 仮想マシン上のFirewallは切っておいた。ホストはOFFにする権限がなかったので切っていない。 仮想マシン => ホストのping6が通らないのはこれが原因かもしれない。ただし仮想マシン間のping6は双方向で通るので、イマイチよくわからない。